鈴鹿市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例議会一般質問一覧
2 災害拠点病院について (1) 拠点・災害医療支援病院の運営状況について (2) 施設の耐震状況について (3) 施設の長期建て替え計画への考えについて (4) 施設建て替え市負担分積立基金創設について 3 白子中央雨水ポンプ場(旧第三排水機場)について (1) 無耐震放流渠(送水管
2 災害拠点病院について (1) 拠点・災害医療支援病院の運営状況について (2) 施設の耐震状況について (3) 施設の長期建て替え計画への考えについて (4) 施設建て替え市負担分積立基金創設について 3 白子中央雨水ポンプ場(旧第三排水機場)について (1) 無耐震放流渠(送水管
主な事業としては、大規模地震発生時において水道施設への被害を低減し市民生活への影響を最小限に抑えることを目的として、送水管及び大口径の配水管などの基幹管路841mを布設替えし、耐震化しました。 次に、次世代に健全な施設を引き継ぐため、経年管布設替事業として市内一円の経年管路6676mを布設替えし、経年施設更新事業として三滝西水源系配水池ほか遠方監視設備更新工事等を実施しました。
それと、大泉新田の送水管の布設工事ということで、これも水道管の材料の入荷の遅れによりまして1,300万円繰り越させていただきました。 次に、報告第4号、下水道の繰越しでございます。 18ページ、19ページを御覧いただきますと、上は大泉新田の地区で900万円、下は麓村の地区で800万円でございます。
それと、大泉新田の送水管の布設工事ということで、これも水道管の材料の入荷の遅れによりまして1,300万円繰り越させていただきました。 次に、報告第4号、下水道の繰越しでございます。 18ページ、19ページを御覧いただきますと、上は大泉新田の地区で900万円、下は麓村の地区で800万円でございます。
ちなみにこの管路の更新については、2019年2月に発表された四日市市水道ビジョンの中では、老朽管路の更新においては昭和44年以前に布設された導水管、送水管、口径100mm以上の配水管を2028年度までに実施しますとの記載がございます。おおよそ6年後になろうかと思います。
それでは、1)の市内基幹管路の状況についてでございますが、本市の令和元年度末現在の導水管、送水管及び配水管を合わせた総延長は約1,030キロあり、その管路には口径50ミリから700ミリの水管橋及び橋梁添架管が約500か所ございます。また、口径の大きな300ミリ以上のものは約40か所あり、そのうち約4割が法定耐用年数を過ぎております。
主な事業としましては、大規模地震発生時において水道施設への被害を低減し、市民生活への影響を最小限に抑えることを目的として、導送水管及び大口径の配水管などの基幹管路2091mを布設替えし、耐震化しました。 次に、次世代に健全な施設を引き継ぐため、経年管布設替事業として、市内一円の経年管路8465mを布設替えし、経年施設更新事業として水源管理センター中央監視設備工事等を実施しました。
また、宇賀新田水源地の水不足を解消するため、大泉水源地の取水量の余力を生かし、中継池となる大井田配水池の送水ポンプを補強し、宇賀配水池への送水管を整備します。 さらに、員弁川に建設中の(仮称)いなべ大橋に水道の配水管を添架し、大安町と員弁町を結ぶ配水管のネットワーク化を進めます。
また、宇賀新田水源地の水不足を解消するため、大泉水源地の取水量の余力を生かし、中継池となる大井田配水池の送水ポンプを補強し、宇賀配水池への送水管を整備します。 さらに、員弁川に建設中の(仮称)いなべ大橋に水道の配水管を添架し、大安町と員弁町を結ぶ配水管のネットワーク化を進めます。
主な事業としましては、大規模地震発生時において水道施設への被害を低減し、市民生活への影響を最小限に抑えることを目的として、導送水管及び大口径の配水管などの基幹管路1902mを布設替えし、耐震化しました。 次に、次世代に健全な施設を引き継ぐため、経年管布設替事業として市内一円の経年管路5108mを布設替えし、経年施設更新事業として内部水源地の非常用発電設備更新工事等を実施しました。
ほかに市民の人もおいしい水が安価で頂けたらありがたい、おいしいだけでなかなか高くなったら困るけれどもとおっしゃってみえたんですけど、こうやって本当に一般会計を繰り入れていただいて、平生からばんばんこれからも繰り入れていただいて安くしていただければ、市民の方のお声なんですけれども、本当に走井山の送水管なんかもブロックしていただいて、事業をたくさんしておっていただきますので、これからも頑張っていただきたいなと
今年度は宇賀新田水源地の水不足を解消するため、大井田地区にあります大泉水源地の取水量の余力を生かし、中継池となる大井田配水池の送水ポンプを更新するとともに、大井田、鍋坂、宇賀新田及び宇賀地内に送水管を布設することで、宇賀配水池への送水を可能にします。 また、員弁川に建設中の(仮称)いなべ大橋に水道の配水管を添架し、大安町と員弁町を結ぶ配水管のネットワーク化を進めます。
今年度は宇賀新田水源地の水不足を解消するため、大井田地区にあります大泉水源地の取水量の余力を生かし、中継池となる大井田配水池の送水ポンプを更新するとともに、大井田、鍋坂、宇賀新田及び宇賀地内に送水管を布設することで、宇賀配水池への送水を可能にします。 また、員弁川に建設中の(仮称)いなべ大橋に水道の配水管を添架し、大安町と員弁町を結ぶ配水管のネットワーク化を進めます。
令和2年度の主要な事業といたしましては、四日市市水道ビジョン2019及び四日市市水道事業経営戦略で掲げる基本理念、貴重な水と信頼の絆を未来にのもと、安全で良質な水道水を将来にわたって安定的に確保できるよう、第3期水道施設整備計画に基づき大規模地震発生時において、施設等への被害の低減に努め、市民生活への影響を最小限に抑えるため、導送水管及び口径の大きな配水管などの基幹施設の耐震化を積極的に推進してまいります
一番古いのが大羽根浄水場から片倉行っている送水管、これ常時6気圧以上かかってるんですよね。水圧も高いんですから、この管割れたら、菰野地区全部断水ですよね。そういう修理材料は、今、水道課もしくは修理センターで持っていますか。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。 水道課長、堀山英治君。
議案第74号並びに75号の上下水道の決算の認定については、昨年3月定例会での討論のとおり、料金、使用料の値上げがその理由でありますが、一方、4,000軒の命を守る走井山からの送水管のガードを迅速に設置されるなど、今後の施策にも大いに期待をいたしております。
主な事業としては、大規模地震発生時において水道施設への被害を低減し、市民生活への影響を最小限に抑えることを目的として、導送水管及び大口径の配水管などの基幹管路や水管橋並びに取水井などの基幹施設の耐震化を推進しました。基幹管路である導送水管及び配水本管を2172m布設がえするとともに、取水井については3カ所を耐震化しました。
次に、報告第13号及び報告第14号 議決事件に該当しない契約の変更につきましては、星川送水管布設替工事、森忠導水管布設替工事について、それぞれ契約金額等を変更する契約を締結いたしましたので、御報告申し上げるものであります。
専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告) 報告第10号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告) 報告第11号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告) 報告第12号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告) 報告第13号 議決事件に該当しない契約の変更について(星川送水管布設替工事
次に、議案第10号平成31年度松阪市水道事業会計予算についてでありますが、「平成31年度の管路の耐震化と老朽管更新の整備内容は」との質疑に対し、「耐震化を目的として、厚生労働省の水道管路緊急改善事業を活用した送水管約370メートルの布設替えと、公共下水道工事に伴った配水本管の耐震補強約290メートルを計画している。